産前産後ケア 産後ケア 子育て支援 学会 研究 妊娠

〒160-0022 東京都新宿区新宿1-24-7-920

JAPAN SOCIETY OF CHILDBEARING
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当学会はハイブリッド開催を予定しております。
登録された方には、皆様にオンライン参加用IDとパスワードをEmailにてお送りさせて頂きます。
当日の現地参加・ライブ配信いずれのご参加も可能です。遠方の方も是非お申込みください!
開催後、オンデマンド配信も予定しております。
オンデマンド配信期間(予定):2024年11月11日(月)~12月13日(金)

プログラム抄録集はこちらからダウンロード頂けます。 プログラムはこちらからどうぞ 参加登録はこちらからどうぞ 第8回産前産後ケア学会の託児所のご案内

    ※ご確認ください。

  • 1.事前登録は11月3日(日)午後5時までです。それ以降は当日受付となります。当日受付の場合、非会員は参加費が7,000円となります。
  • 2.参加費は、会場参加、オンライン参加、オンデマンド視聴参加のいずれも含むものです。オンデマンド視聴のみを予定している場合も同一の参加費となります。
  • 3.大学生(無料・学生証提示)につきましては大学院生を含みます。
  • 4.本学会の会場は、南麻布の「愛育会 研修室」です。芝浦の愛育病院ではございません。
    お間違えのないようにお越しください。

お知らせ News

理事長挨拶
Chairman

理事長

現代社会にふさわしい出産・育児
のインフラの開発を目指します

少子高齢化が進むなかで日本では人口高齢化の社会的影響に注目して、いち早く介護保険制度を導入するとともに医療との連携を強化すべくさまざまな施策が行われてきた。
他方、少子化は高齢化と表裏の関係にあるにも関わらず、社会政策では看過されてきたきらいがあったことは否めない。

近年、男女共同参画社会の建設を基盤に新しい経済体系の構築が模索されるようになり、これを実現するためにも女性の重い負担となる妊娠、出産、子育てに対して社会的支援が不可欠との共通認識が形成されるようになった。
こうした方向への転換はとくに21世紀に入ってから顕著になり、「少子化対策基本法」や「地方創生法」などのマクロ政策の時代からミクロ政策へ入ってきている。
>>続きをみる 理事長 : 林 謙治

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